雨でもランドセルをかついで遊びに夢中

小学校の頃の懐かしい思い出を思い出しました。
私の家は、学校から結構遠い所、学区内ぎりぎりのところに
あったので、家から学校までの道のりは長く、
一人で歩くには退屈でしたが、友達と一緒に登下校
するには、とても楽しい時間でしたね。
今のように不審者に気を付けなければいけない
なんていう考えも無いし、防犯ブザーすら無く、のんびりとした
時代だったので、なおさらかもしれません。

よくやった遊びは、じゃんけんをして負けた人が次の電信柱まで
みんなのランドセルを持って歩くというものでした。
別にいじめでとかいう事ではないですよ。
楽しい時間の一部です。
負けるとまずひとつは自分のランドセルを背負って、次に前にひとつ、
そして両手にそれぞれひとつづつといった具合です。
他にも、葉っぱをとって口にあてて笛にしたり、
笹舟を折って下水を走らせたり、わざわざ遊びに行く時間は不要で、
遊びながら家に帰るといった感じでしたね。
途中、ランドセルをその辺に置いて、遊びに夢中になることも
ありました。
雨が降ればまたそれなりの遊びもあったしね。
でも、子供が帰ってこないと、あせっている親もいなかったような
気がします。
それだけ、治安が良かったと言うことなのでしょうね。
そう考えると、今の子供は遊び場も少ないし、規制も多いし、
かわいそうかな。

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